<与論島>

与論港/供利港/ウェル亀

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与論島のメインの港で通常はこちらにフェリーは発着しますが、南風で波が高い場合は茶花市街側の茶花港発着になりますので、乗船前に船会社へ発着港を確認するのが無難です。与論島への船はマリックスラインとマルエーフェリーの2社が就航しており、相互の会社が隔日運行していますので日によって船会社が変わります。発着時間は基本的に沖縄からの船は正午前後、奄美大島方面からの船は午後2時前後となります。屋内の待合所は発着所から300m離れた高台にあり、通常は乗船受付もそちらで行いますが、船の到着近くになると乗船受付は船着き場近くのコンテナでしかできなくなるので注意しましょう。船着き場近くにも待合スペースはあるものの、吹きさらしなので風も雨もしのげませんしトイレもありません。船待ちの際はできる限り高台の待合所に居るのがおすすめです。なおその待合所と船着き場との間には逆三角形のノッチ岩があり、ある方向から見ると亀のように見えることから「ウェルカメ/ウエル亀」と呼ばれます。待合所と港を自力で往復する際にチェックすると良いでしょう。


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